建築の日本展

少し前ですが、

六本木ヒルズで開催されていた「建築の日本展」に行ってきました。

 

こちらは千利休の待庵を再現したもの。

ものつくり大学の学生の手によって原寸再現されたということ。

わずか2畳の空間。

暗がりの中、独特の世界観が広がっていました。

 

こちらは丹下健三の自邸を3分の1で宮大工が再現したもの。

現物はもうないようですが、東京の成城に建てられたものだったようです。

 

日本の建築について古いものから、現在、未来の案まで体感できる展覧会でした。

 

 

防災分野を中心とした技術開発を通じて

お客様の安全安心に貢献し社会的責任を遂行していきます。

FCR株式会社HPはこちらより www.fcr-corporation.co.jp

 

 

 

 

 

懐かしの

生まれ育った港区の札ノ辻に行ってきました。

丁度、幼少時に通っていた幼稚園の前を通りました。

車種は新しくなっていますが、昔と変わらない雰囲気の送迎バスがありました。

 

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夏休み

夏休みは家族と旅行へ出かけました。

 

リニア鉄道館では、超電導リニアの時速500kmの世界を模擬体験。

こちらは個人的に好きな「おいらん車」。

「おいらん車」とは建築限界測定車のことです。

線路周辺の建築物に大きな変化が生じた場合、

車両に障害物が触れないようにするため周囲の建築物が車両に触れないようになっているかを測定する試験車。

 

この変わったネーミングは、花魁がたくさんのかんざしを挿しているように見えることから付けられたそう。

 

大人も子供も楽しめる施設でした。

その後、木曽三川から富山へと旅を満喫しました。

 


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FCR工法協会総会

8月2日弊協会の総会を行いました。

今年は異例の暑さの中、各地より多くの方にお越しいただきました。

 

総会では安全大会を執り行い、また今回の特別講演会では

弊社 人為的災害対応 特別指導官サニー・カミヤによる講演をワークショップ形式で行いました。

 

ご出席いただきました皆様、誠にありがとうございました。

今後ともFCR工法協会をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

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